美帆“レギュラー起用”へ!団体追い抜きの切り札!!
スピードスケート史上最年少15歳のバンクーバー五輪代表、高木美帆(北海道・札内中3年)が、日本のメダル獲得有望種目・女子団体追い抜きでレギュラー起用される可能性が高くなりました。高木ら五輪代表17選手は20日、成田空港から事前合宿地のカナダ・カルガリーへ出発。団体追い抜きの指揮を執る羽田雅樹コーチ(48)は高木起用でメンバーの負担を減らせると指摘し、1番手抜てきを含む起用法を合宿でテストする方針を示しました。
日本選手団の公式スーツに身を包んだ高木は出発前「代表として五輪に出る実感はあります。これからしっかり頑張っていかないといけない」と言って、表情を引き締めました。カルガリー合宿からは2日に1度、団体追い抜きの練習を行います。トリノ五輪4位、今季W杯ランク3位と、スピードスケートのメダル獲得最有力種目ですが、羽田コーチは「高木は今、日本で一番強い。他の選手と合わせてみてどうなるかだが(順番は)どこでも使えると思う」とレギュラー起用を示唆しました。
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